you were...


すれ违う恋人达が
肩を寄せ合い歩いてく
冷たさが身に染みるのは
君がいないから
他に何もいらない
季节さえ忘れる位 位
恋をしていたから
そう梦中で辉いたのは
た 君と最后の恋をしたか
君が最后のひとだと思
っった こんな広い夜空の下ひとり
笑颜 见せているのか
一体何を想えばいいの 今谁の隣
でなだなんて ねぇどれ程时が経ったら
梦の続きも いつも言
苦しみは终わるのかな いつか话して
たっていたあの口癖も 全て忘れられたら楽だね
瞬间に袭ってくる 优しくて
だけとひとつも忘れたくない 静寂に包まれた 温かすぎる 想い出だ
ひとり 一体何を想えばい
君が最后のひとだと思った 君と最后の恋をしたかった こんな広い夜空の
下いの いつか话してた梦の続きも いつも言っていたあの口癖も 全て忘れられたら楽だね

だけとひとつも忘れたくない

だけとひとつも忘れたくない

=Lavigne1007=

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